2015年ヘヴィメタル・ハードロックアルバムBEST10

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2015 best metal albums

2015年もお世話になりました

いやはや本当に早いもので、もう1年が終わってしまいますね・・・。皆様、2015年も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございました(礼)。

今年もたくさんの良いアルバムとの出会いがありました。当ブログは2014年の途中からスタートしたので去年はやらなかったのですが、今年はレビューブログらしく(笑)レビューした作品の中から特に印象に残った「ベスト・アルバム」10枚を公開します。

HEAVY METAL NERD的ベスト10

「たくさんの」とは言っても2015年にレビューした新作は57枚。たぶん他所のサイト様と比べるとあまり多くはなく、ジャンルも結構偏っているのでメタル・シーン全体を包括したランキングにはなり得ませんが、「HEAVY METAL NERDの2015年」を振り返るランキングということでご覧いただければと思います。

ランキングの対象は当ブログでレビューした2015年リリースのアルバム。公開後にとんでもない名盤と出会う可能性もありますが、まあ「その時はその時」ってことで(笑)。Apple Musicで配信されている作品にはリンクを張ってありますので、登録されている方はご活用ください。

10位:GLORYHAMMER “Space 1992 : Rise of the Chaos Wizards”

gloryhammer space 1992 rise of the chaos wizards

イギリス出身のシンフォニック・メタルバンドの2ndアルバム。邦題は『栄光の宇宙大作戦1992』。コスチュームの鎧やローブを纏った外見は完全に「イロモノ」ながら、勇壮かつキャッチーなメロディとともに展開するメロパワ・サウンドは間違いなく「ホンモノ」。


9位:SCORPIONS “Return to Forever”

scorpions return to forever

結成50周年を迎えた大ベテランジャーマン・ハードロッカーの18作目。まだまだエネルギッシュな演奏と、還暦を過ぎてなお若々しいクラウス・マイネの歌声が絶品。トレードマークたる哀愁のメロディも健在で、どの曲も素晴らしい出来でした。一度は引退宣言でファンを驚かせましたが、撤回したくなるのも納得の充実作。

8位:BE THE WOLF “Imago”

be the wolf imago

イタリア出身の3人組ハード・ロック/オルタナティブ・ロックバンドのデビュー作。シンプルかつダイナミック、そしてなによりキャッチーな楽曲は、どれもジャンルを超えた広い層にアピールし得るメジャー感たっぷりの良曲揃い。シンガーのフェデリコ・モンデッリは逸材と呼んでいいでしょう。曲が良くてボーカルが上手いなら良いアルバムに決まってる。

7位:PROFANATOR “Mvtter Vicivm”

profanator mvtter vicivm

メキシコ出身の5人組スラッシュ・メタルバンドの3rdアルバム。当ブログ的に本作は2015年トップクラスの掘り出し物でした。タイト&アグレッシブな演奏と焦燥感のあるボーカルがめちゃくちゃクールな傑作。惜しむらくはamazonにもiTunes Storeにも売っていない流通の弱さ。お求めは専門店(取り扱っていればですが)かBandcampからどうぞ。

6位:REVOLUTION SAINTS “Revolution Saints”

revolution saints

JOURNEYとWHITESNAKEとNIGHT RANGERのメンバーによるメロディック・ロック・スーパーグループのデビュー作。ディーン・カストロノヴォによる、本業がドラマーとは思えないほどの歌唱が見事。楽曲&演奏ともに極上の、メロハー好きはマストな一枚。


5位:VOLCANO “Melt”

volcano melt

酔いどれギタリスト屍忌蛇率いる慟哭メタルバンドの4作目。やはりこの人のギターは凄い。哀メロ好きの琴線にバシバシ触れる泣きのギターソロは圧巻の一言。過去最高にアグレッシブな楽曲もカッコよく、国産メタルの名盤である彼らの1st”Violent”にも引けを取らない完成度。哭きたい時はこれを聴け!

4位:RAMMING SPEED “No Epitaphs”

ramming speed no epitaphs

アメリカの5人組ハードコア/デス/スラッシュ・メタルバンドの3作目。パンキッシュ且つデスラッシュ的な攻撃性、更には80’sメタル風のギターソロまで盛り込んだサウンドが痛快な強力盤。前作も良いアルバムでしたが、今度のは「吹っ切れ方」が違う。スラッシュ/デスラッシュ好きに是非おすすめしたい会心作!

3位:GYZE “Black Bride”

gyze black bride

オープニング・アクトとして国内最大のメタル・フェスLOUD PARK 15への出演も果たした札幌出身の若手メロディック・デスメタルバンドの2ndアルバム。衝撃のデビュー作であった1stを凌駕する劇メロ哀メロ雨嵐。執拗に繰り出される悶絶メロディに何度も天を仰がされた一枚。

2位:RUSSKAJA “Peace, Love & Russian Roll”

russkaja peace love & russian roll

自らのスタイルを「ロシアン・ターボ・ポルカ」と称する7人組スカ・パンクバンドの4作目。異国情緒溢れる哀愁とポップ・センスが絶妙なバランスで融合した最高傑作。楽しく哀しくどこまでも印象的なメロディに、聴き終えた後は「ハラショー!」と叫びたくなる一枚。ちなみに彼らはオーストリア出身。
※↓チカチカとフラッシュする場面があるので注意

1位:THOUSAND EYES “Endless Nightmare”

thousand eyes endless nightmare

東京出身のデスラッシュ・メサイアが放つセカンド・インパクト。名作1stの路線を踏襲しつつ更に激烈さを増した痛快無比の大名盤。新加入ドラマーの活躍も大きく、Kouta&Toruによるツイン・ギターの泣きも素晴らしい。ラストを飾るバンドのテーマ・ソング”One Thousand Eyes”のエンディングのギターソロが完璧すぎる。

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